2026年 年頭のご挨拶
2026年 年頭のご挨拶
新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
2025年を振り返りますと、各種産業界においては企業収益の持ち直しやインバウンド需要の増加などを背景に、経済は緩やかな回復基調を示した一年でございました。先行きにつきましても、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が期待され、明るい兆しが見え始めております。
一方で、兼ねてより警鐘が鳴らされていた働き手不足の問題は、昨年ついに幅広い業界で顕在化し、物価上昇にも拍車をかける一年となりました。弊社におきましても、多くのお客様より現場の機械化や人員削減に関するご相談をいただき、社会全体の構造変化を強く実感する年となりました。
こうした環境の中、弊社としては昨年より進めてまいりました現場の機械化・自動化をさらに推進し、「人と技術が支え合う現場づくり」をテーマに、より持続可能で安定したサービス提供体制の構築を進めてまいる所存です。AIやロボティクス技術の活用、遠隔管理体制の整備、データに基づく運用最適化など、現場の負担軽減と品質向上を両立させる取り組みを一層加速してまいります。
お客様にとっての“安心・安全”をこれまで以上に便利に、確実にお届けできるよう、技術革新と人材育成の両面から企業基盤の強化に努めてまいります。本年も変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、
新年のご挨拶とさせていただきます。
株式会社トーカンオリエンス
代表取締役社長 三瓶 佑樹